「この醤油でないと。」

全国の皆さま、山口県光市の皆さま、お元気ですか、
お変わりありませんか。河村醤油です。

山口県光市で誕生した河村醤油は創業1919年、
現在四代目の河村光昭が引き継いでおります。
瀬戸内の温厚な気候、美味しい伏流水、といった
醤油造りに適した環境で
古くからつくってまいりました。
先代から受け継いだ技、味を大切に守りながら、
皆さまの期待に応えられる新しい
“河村醤油”へと変化してまいります。

これからも、「やっぱりこの醤油でないと。」
と言っていただけるよう、日々精進してまいります。

河村醤油 四代目、河村 光昭


「暖かな気候、穏かな海岸。」

あらためまして河村醤油のある
山口県光市を紹介させていただきます。
山口県の南、瀬戸内海に面したところに光市はあります。
その両端は室積海岸と虹ヶ浜海岸に囲まれ、
どちらも白砂青松(はくしゃせいしょう)
と形容されるとおり、
白い砂浜と青い松林の美しい県内屈指の海岸です。

その海岸と共に光市の原風景となっているのが
市中心を流れる島田川です。
その伏流水を水源とする水道水のおいしさは、
市が実施する市民アンケートにおいて
常に満足度上位にあがります。

穏かな海岸と清らかな水源、
そして山陽の暖かな気候の中で河村醤油は育ちます。


「もらった恩を返したい。」

東京の大学を卒業して、
わたしは兵庫県明石市の醤油屋に就職しました。
そこで二年間勉強させていただき、
三年目に河村醤油へ戻りました。
元来から醤油が好きということや、
家業を継ぐということもそうですが、
高校から大学のころにかけて、
この家業を通して光市を元気にしたいと考えるようになりました。

同い年にそういう同じ思いを持っている友人がいることも
影響していると思います。
育ててもらった恩を返したいと考えています。

ただ醤油を商売としてやるのではなく、
いろんな方の出会いと交流の場になるような
イベントをつくっていきたいです。


「情熱で引っ張る。」

ありがたいことに長男がこのたび、
自分の意思で河村醤油へ戻ってまいりました。
まだまだ未熟なところがあると存じますが、
それを補う余りある情熱をもって、
会社を引っ張っていってくれると確信しております。
どうぞご指導、ご鞭撻のほど、
よろしくお願い申し上げます。

河村醤油 三代目、河村 幸昌


「河村醤油は河村醤油にしか作れない。」

河村醤油では麹(こうじ)づくり、諸味(もろみ)づくり、
そして調合まで、すべ ての工程を工場の中で行います。
すべての工程をもっているため、
年々改善を重ねる中で、
豊富な種類の醤油を生み出してまいりました。

丁寧に煮詰めた職人の手間が光る「山海焼きのたれ」、
厳選した徳島の柚と合わせた「まる柚」、
河村醤油ブレンドの「たまごかけご飯のしょうゆ」
など新作を常に生み出しながら、
品質本位で造り上げる
河村醤油の看板商品「豪華しょうゆ」、
山口県発祥の再仕込みしょうゆを
濃口しょうゆでさらにブレンドした
「さしみしょうゆ」など、
現在は定番から新作まで豊富な種類を取り揃えてます。


「しょうゆで焼きそば作れんかね。」

最後に、数ある河村醤油の中でなにか一つ、
ということで「しょうゆ焼きそばしょうゆ」
をお薦めさせていただきます。
山口県光市のご家庭のみならず、
飲食店の皆さまからもご愛顧いただいているのが、
最新作の「しょうゆ焼きそばしょうゆ」です。

もともとは
「光市の物産として、しょうゆで焼きそば作れんかね。」
と商工会議所の方から声をかけてもらったことがはじまりでした。

三代目 幸昌が
「家でやっているしょうゆ焼きそばはどんなものだったか」
と2種類を早速試作し、
そのうち1つを商品化するはこびとなりました。
あっさりと美味しく、
お醤油の香ばしい香りを楽しんでいただけます。
海鮮など具材を選びません、迷われた際にはまずは
しょうゆ焼きそばしょうゆ」を是非お試しください。